2026/10/7~10/8(一泊二日)

秩父札所三十四観音霊場巡りその6

令和8年10月8日(札所31番~34番)

昨日に引き続き札所巡りを行います。今日で結願します。

足掛け3年、ネットで情報を集めながら手探りでの巡礼でした。

ネットのない時代はもっともっと大変だったでしょうね・・・

今年は12年に一度の御開帳の年、そして今日は大安吉日の日です。

なんという幸運なんでしょうか、 ガンバルゾー~・・・

札所31番観音院

札所31番観音院へやってきました。

前日宿の人から、秩父札所巡りで一番の難所だと聞かされ、ビクビクしているタカさんです・・・

仁王門。

ここの仁王像は高さ4メートルの石造りで、石造りとしては日本最大なんだって。

手助け仁王。

大きな手形がありました。

力をお貸しください・・・

十二支霊場。

・子年生まれ・・・千手観世音菩薩

・丑年、寅年生まれ・・・虚空蔵菩薩

・卯年生まれ・・・文殊菩薩

・辰年、巳年生まれ・・・普賢菩薩

・午年生まれ・・・勢至菩薩

・未年、申年生まれ・・・大日如来

・酉年生まれ・・・不動明王

・戌年、亥年生まれ・・・阿弥陀如来

全8仏。

石段は約300段だそうです。

真っすぐではないので、心が折れません・・・

間もなく着きそうです・・・

岩井堂より楽です。

鐘楼堂。

ご挨拶の鐘を鳴らしています・・・

帰りに鳴らしてはいけないらしい。

鐘が地表にあるので鳴らしやすい。

観音堂。

凄いところに建ってますね・・・

旧本堂は明治26年に焼失し、昭和47年にコンクリート造りで再建されました。

不動明王さまがいらっしゃいます。

聖浄の滝。

落差約30メートル・・・

行者の水垢離(みずごり)の場所。

滝壺のそばに不動明王さま。

二体あるということですか・・・

大師堂。

ちょうちん屋の女将の奉納額。

札所31番観音院の御朱印。

札所32番法性寺(ほうしょうじ)

札所32番法性寺の鐘楼門。

二階建てですよ・・・上層部には梵鐘があります。

石段上から振り返り、鐘楼門をみたところです。

本堂の前を歩いています。

観音堂は更に先にあるみたいです。

なんか凄い山だこと・・・

あれは・・・

毘沙門堂です。

勝負ごとに強い!の文字が(笑)・・・

タカさんは剣道をやっていましたが、勝ったことがありません・・・

今更ですが帰りにお参りしました。

観音堂がみえてきました・・・

紐を握って来た・・・

堂内は土足禁止でスリッパがあります。

ちょうちん屋の女将の奉納額。

地蔵堂。

洞窟内のハチの巣のような穴は、「タフォニ」という風化現象だそうです。

奥の院は怖いのでいきませんでした。

札所32番法性寺の御朱印。

札所33番菊水寺(きくすいじ)

札所33番菊水寺に到着。

観音堂。

紐を握って来ました・・・

ちょうちん屋の女将の奉納額。

札所33番菊水寺の御朱印。

札所34番水潜寺(すいせんじ)

いよいよ最後の参拝です・・・

上の道は「日本百観音結願所」、下の道は「秩父三十四番札所」となっています。

下の道を行きました。

六地蔵がお出迎え。

観音堂。

感無量でございます・・・

観音堂は、文政11年(1828年)の建築。

本尊は、室町時代の「千手観世音菩薩」が安置されている。

ちょうちん屋の女将の奉納額。

水潜り(みずくぐり)の岩屋。

結願した巡礼者は、体を縮めて暗い岩屋(洞窟)を潜り、聖なる世界から欲なる世界に戻ったとのこと。

現在は崩落の危険があるため立ち入り禁止になっています。

水潜寺という名前は、ここからきてるんですね。

御朱印を頂いてきました。

日本百観音結願堂。

水潜寺は、秩父観音霊場の結願所であると同時に、日本百観音結願所でもあるんですね。

参拝し、百観音功徳車を回してきました・・・

秩父札所34番水潜寺の御朱印。

2024年6月5日に始め、2026年10月8日に結願しました。

思えば札所巡り全ての日が天気に恵まれました。

ありがとうございます。

我が家の仏壇に納経帳を飾り、ご先祖様に結願報告をいたしました。

怪我無く事故無く回れました事、皆様に感謝申し上げます。

まことにありがとうございました。

 

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