2010/1/5

隅田川七福神

江戸後期以来の伝統を持つ隅田川七福神めぐりは、平成15年、墨田区無形民俗文化財に登録されました。
そんなこととは関係なく、今年は人気のある隅田川七福神コースに挑戦です。
七福神巡りもやってみると結構面白くてはまりますよ。
正月気分が味わえるし、ご利益もありそうで、何よりミエさんと二人で歩くのは楽しいです。(笑)

今回のルートは多聞寺から南に下り三囲(みめぐり)神社まで順に参拝してきましたが、
七福神巡りは南から回るのが正式だそうで、三囲(みめぐり)神社から参拝するのが良いそうです。

でも、最近は、多聞寺から三囲神社へと向かう、川上からの道順をとる方も多くなっているそうで、
回る順序にはこだわらなくてもいいとも言っていました。(
三囲神社の神主さんの話)

隅田川七福神のご朱印です。元旦から七日までとなります。
色紙が200円、ご朱印は各500円でした。これが欲しくて七福神巡りしてます。(笑)

文字は印刷ではなく墨と筆による手書きとなります。ですから、好きな色紙を持ち込んでも大丈夫です。
私は多聞寺で色紙を買いましたが普通の白い色紙でした。
なかには薄いピンク模様の入った色紙を持っている人もいました。自分で用意したんだと思います。

なかなかおしゃれな感じでよかったですよ。ただ色紙によっては墨がにじむので注意が必要ですね。

今回のルートです。

多聞寺(毘沙門天)→白鬚神社(寿老人)→百花園(福禄寿)→長命寺(弁財天)→弘福寺(布袋尊)
→三囲神社(大国神、恵比寿神)

最後の三囲神社は、大黒様と恵比寿様をお祭りしていますので6箇所の参拝となります。

東武伊勢崎線の「鐘ヶ淵駅」で降りました。目指すは「多聞寺」です。
旗を持った集団が集まり始めました。ほんと元気です。必ずいるよね。
懐かしい感じの駅でしょう。新宿よりはるかに好きです。
新宿と渋谷は嫌いです。迷子になるから。
七福神の看板出てます。この道が近道だそうです。
この辺古い床屋さんが多いような気がする。
「天水尊」って書いてあります。雨水の有効活用ですね。
既にいくつか見ました。この町は最先端の町かも。
迷わずにたどり着きました。この近くで色紙売ってます。
多聞寺から回る人が多い証拠ですね。多聞寺に案内図もありました。
本尊の毘沙門天は弘法大師の作と伝えられています。
弘法大師っていろんなところに出てきますよね。
六地蔵尊は、仏教における地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天上の六道のどこにいても救いの手を差し伸べてくれる地蔵尊です。 次は白鬚神社を目指します。多聞寺からかなり離れてます。
ここは墨堤通りを歩いてます。向こうに見えるのは白鬚橋です。
ここはどこでしょう?セイコー時計資料館です。無料です。
何気なく入ったら、少し昔のお姉さんが詳しく説明してくれました。
すごく面白かったです。時計が好きなので40分ぐらいいました。
まずい、まだひとつしか回ってなかった。早く行かねば。
やっと来ました白鬚神社。セイコー時計資料館で時間とり過ぎました。
旗を持った集団が増えてる。ミエさんは妙になじんでます。
隅田川七福神では、「寿老人」を「寿老神」と記している。
寿老人がみつからなかったので白い鬚の長寿の神様として選ばれた。
次は百花園の福禄寿です。隅田川七福神の発祥の地百花園は、文化元年(1804)に仙台の人、佐原鞠塢が開きました。
百花園は入園料とられます。 ここでちょっと休憩です。やっと三つ目です。
隅田川の桜並木。言問団子や桜餅が有名な所です。
桜餅がたべたいよ!ガマンしなさい。わかりました。
桜餅は最後にします。ここは長命寺。長生きしそう。
弁財天を祭っています。私は弁財天好きです。
弁財天様のお顔が良く見えませんでしたが、好きです。 次は弘福寺、布袋様です。これで五つ目ですね。
布袋様です。こちらは立派なお姿が拝見できました。 最後の三囲神社に到着です。え〜と。ここは神社だよね。
お寺と神社では参拝方法が違うので戸惑いますね。
鳥居が並んでいます。厳かな雰囲気です。
宮大工・清水嘉助奉納の精巧な内社殿は見事です。
神主さんが参拝客に挨拶をされています。会社員も多いです。
恵比寿大黒は商売の神様ですものね。
お疲れ様でした。無事に終了しました。
長命寺まで戻って、名物の桜餅を頂くことにします。
これが食べたかったんです。桜の葉がおいしい。
ここの桜餅だけは葉っぱごと食べます。

東武伊勢崎線の曳舟駅まで歩きました。

今年も良い年でありますように。来年も七福神巡りしたいですね。

頂いたご朱印は、額にいれてちゃんと飾ってありますよ。